私たちは、乳幼児だけでなく、子どもが小学生になってからもいろいろな子育ての悩みがあることを感じています。そんなとき身近な教師に相談できればと思うことがありますよね。
　教師を目指す学生たちは、子どもたちとは教育実習等で出会うことができますが、保護者とは先生になって初めて出会うという学生がほとんどのようです。
　学生たちは大学で保護者のことをどんなふうに教わっているのか気になりませんか？
　学生たちも、保護者って子どもや子育てのこと、学校・教師についてどんなふうに考えているのだろうと知りたがっています。

  KOKOぷらねっとは、学芸大学の学生と協力してこの「教師をめざす学生と保護者の交流会プロジェクト」を立ち上げ、３回の交流会を開催してきました。

第6回交流会の参加者を募集します　（2013.11.15現在）

日　 程：2013年12月7日（土）午後1時半～3時半
会　 場：東京学芸大学・  総合教育科学研究棟３号館（生活科学講座）５階
参加費：無料　
対象保護者：学齢期（小・中学生）の子を持つ親　

（上に高校生以上の子がいてもＯＫ，但し現職の教師の方はご遠慮ください）

対象学生：教師をめざす大学生（学芸大以外の学生も歓迎です！）
申込・問合：x2013krk@yahoo.co.jp まで

　              電話   090-9826-0189
    ＊メールでは、お名前・お子さんの学年と性別・アドレス・電話番号をお知　

　　らせください。

　　電話は留守電にメッセージお願いします。
      折り返し簡単なアンケートをお送りしますのでご協力ください。
主　催：教師をめざす学生と保護者の交流会プロジェクト

第5回交流会の様子はこちら